2000.09.02 Saturday
こんぴらさんは海の守護神、五穀豊穣の神、医薬、商売の神様として知られています。
こんぴらさんの名物は、なんといっても『石段』。この石段は本宮まで785段、さらに奥社まで登ると583段あわせて1368段とそれはそれはかなりのもです。
この参道の途中には、みやげもの屋がずらりとならび、また、かごかきの方々がいて籠で登ることもできます。
年始の歳旦祭りから大晦日の除夜祭まで、年間を通じて様々な行事が行われているそうです。
また、最近では参道近くにある、日本最古の芝居小屋の『旧金刀比羅大芝居金丸座』が有名です。
ここでは、昭和60年から『四国こんぴら歌舞伎』が再開され、その人気は定着したと言ってもよいのではないでしょうか。(毎回売り切れと聞いています。)
また、その他最近、温泉も出て参道のホテルでは温泉に入れるところも出てきています。
ちなみに私は一番上まで登りましたが、翌日(正確には翌々日?)筋肉痛になりました。歴史的なすばらしい観光地ではありますが、最近は瀬戸大橋と高速道路の整備のせいで、通過型の観光地になってしまっているとのことです。
県外観光客の皆様、ぜひ琴平で一泊してゆっくりと参拝してみてはいかがでしょうか。

(こんぴら歌舞伎前の雰囲気)

(金刀比羅宮本堂)
こんぴらさんの名物は、なんといっても『石段』。この石段は本宮まで785段、さらに奥社まで登ると583段あわせて1368段とそれはそれはかなりのもです。
この参道の途中には、みやげもの屋がずらりとならび、また、かごかきの方々がいて籠で登ることもできます。
年始の歳旦祭りから大晦日の除夜祭まで、年間を通じて様々な行事が行われているそうです。
また、最近では参道近くにある、日本最古の芝居小屋の『旧金刀比羅大芝居金丸座』が有名です。
ここでは、昭和60年から『四国こんぴら歌舞伎』が再開され、その人気は定着したと言ってもよいのではないでしょうか。(毎回売り切れと聞いています。)
また、その他最近、温泉も出て参道のホテルでは温泉に入れるところも出てきています。
ちなみに私は一番上まで登りましたが、翌日(正確には翌々日?)筋肉痛になりました。歴史的なすばらしい観光地ではありますが、最近は瀬戸大橋と高速道路の整備のせいで、通過型の観光地になってしまっているとのことです。
県外観光客の皆様、ぜひ琴平で一泊してゆっくりと参拝してみてはいかがでしょうか。

(こんぴら歌舞伎前の雰囲気)

(金刀比羅宮本堂)
2000.09.02 Saturday
さて、後編は試験日前後の人間模様で進めてみましょう。
●試験会場の落とし穴
鑑定士2次試験は、全国の会場で行なわれます。(今はどこでやっているのか知りませんが…)その会場にはいろいろなところがあります。これは、大阪会場の人から聞いた話ですが、当時大阪は関西大学が試験会場でした。試験日は7月後半で梅雨も明けており、恐ろしく暑い時期です。なんと、その大阪会場にはエアコンがないのです。めちゃくちゃ暑いのです。ちなみに他の会場はあるそうです。ちなみに高松の場合は商工会議所の会議室だそうで、逆に人数が少なすぎて寒くて死にそうだったそうです。(私は東京で、可もなく不可もなく。)大阪の話に戻りますが、以上のことから、大阪では当時次のような対策がされていました。
大阪以外の会場で受験する。(例えば実家のある地方でとか)
早く試験申込をする。
この「早く申込をする」とはどういうことかと言うと、関西大学は、鉄筋コンクリートの建物で、申込順の早い方が下の階という状況が続いていたとのことです。つまり、「上のほうの階は暑い」という不動産の専門家(専門家のたまごか?)らしい発想な訳です。これが、延々と受け継がれてきていました。実際、上の階の方が暑いそうです。
●青くて汚い字
試験当日はと言うと、これにも、いろいろな人間模様があります。試験はほとんどが論文形式ですが、これがやっかいです。1科目2時間の試験時間で解答しますが、この時はさすがに手が震えます。いつもの数倍汚い字になります。(いつもより汚いとは…)後で試験委員の先生と話す機会があり、聞いたところでは、やはり、あまり汚い字はどうだろうとのことでしたので、今後受験される方は「字」にも注意するべきなのでしょう。
あと、これは本当かどうかいまだに私は疑問なのですが、予備校などではこう教えます。字は青いペンで書く。青い方が文字がはっきりし、目に入りやすい。解答用紙の最後まで書く。どんなに残しても1〜2行まで。これについては、どなたか真実を知っていたら教えて下さい。
●体力試験
さて試験当日、解答を始めます。必死で書きます。とても見直す時間なんかありません。ボールペンや水性ペンですから、たとえ間違いを発見したところで書直す方法なんかありません。1〜2文字なら、ホワイトの修正液で直しますが、1行も間違えたら結構パニックです。つまり、体力勝負なのです。体力の続かない方はここで脱落してしまう訳です。私の会場でも間に合わない方が数名いらっしゃいました。なぜ、敬語なのかというと比較的高齢の方に間に合わない方が多かったように思えたからです。くどいですが「体力」=「早く、継続的にきれいに字を書く力」が必要です。
●透ける紙
試験の5分ぐらい前には解答用紙と問題用紙が配られます。この時、問題用紙はあまり上等な紙でないので、実は表紙から問題がうっすらと透けて見えています。この時間が非常に重要です。みんな必死です。1分でも、2分でも時間が余分に欲しいのです。目を皿のようにして見ます。超能力でも使っているのではないかと思うくらい必死です。本当なら、問題が解るとちょっと得したような気分ですが、現実はそれどころではありませんでした。(国土庁の方、表紙はもっと分厚い紙を使いましょう。)
●お互いの立場
試験時間が終了すると、当然、試験監督の方が「書くのを止めて下さい。」などと言うわけですが、間に合っていない人は当然やめません。試験用紙を回収に来てもやめません。最後には巻上げられて、「今度やめないと、退場していただきます。」などと言われている人もいました。どちらの気持ちも解ります。試験監督は「公正に公平に」が仕事ですし、受験者はこれを逃すと後1年間また勉強しなければならないのです。
●解答ぐらい控えさせて
不動産に関する行政法規の試験では、択一問題があります。試験で点数がはっきりとわかるのこの科目だけです。後で予備校から模範解答が発表されるので、択一の答を控えておかなければなりませんが、問題は持ち帰らせてもらえません。そこで、受験生は何かに控えます。ほとんどの受験生は受験票の裏です。しかし、受験票に書くことは禁止されており、みんなこっそりばれないように書きます。しかし、前の方に座ると試験監督の目の前なので書けませんので損をした気分になります。いっしょに受けた受験生の中には控えられず怒っている人もいました。ちなみに私は前から6番目ぐらいでしたが、うまく控えることができました。
いろいろな人間模様が生まれます。
●試験会場の落とし穴
鑑定士2次試験は、全国の会場で行なわれます。(今はどこでやっているのか知りませんが…)その会場にはいろいろなところがあります。これは、大阪会場の人から聞いた話ですが、当時大阪は関西大学が試験会場でした。試験日は7月後半で梅雨も明けており、恐ろしく暑い時期です。なんと、その大阪会場にはエアコンがないのです。めちゃくちゃ暑いのです。ちなみに他の会場はあるそうです。ちなみに高松の場合は商工会議所の会議室だそうで、逆に人数が少なすぎて寒くて死にそうだったそうです。(私は東京で、可もなく不可もなく。)大阪の話に戻りますが、以上のことから、大阪では当時次のような対策がされていました。
大阪以外の会場で受験する。(例えば実家のある地方でとか)
早く試験申込をする。
この「早く申込をする」とはどういうことかと言うと、関西大学は、鉄筋コンクリートの建物で、申込順の早い方が下の階という状況が続いていたとのことです。つまり、「上のほうの階は暑い」という不動産の専門家(専門家のたまごか?)らしい発想な訳です。これが、延々と受け継がれてきていました。実際、上の階の方が暑いそうです。
●青くて汚い字
試験当日はと言うと、これにも、いろいろな人間模様があります。試験はほとんどが論文形式ですが、これがやっかいです。1科目2時間の試験時間で解答しますが、この時はさすがに手が震えます。いつもの数倍汚い字になります。(いつもより汚いとは…)後で試験委員の先生と話す機会があり、聞いたところでは、やはり、あまり汚い字はどうだろうとのことでしたので、今後受験される方は「字」にも注意するべきなのでしょう。
あと、これは本当かどうかいまだに私は疑問なのですが、予備校などではこう教えます。字は青いペンで書く。青い方が文字がはっきりし、目に入りやすい。解答用紙の最後まで書く。どんなに残しても1〜2行まで。これについては、どなたか真実を知っていたら教えて下さい。
●体力試験
さて試験当日、解答を始めます。必死で書きます。とても見直す時間なんかありません。ボールペンや水性ペンですから、たとえ間違いを発見したところで書直す方法なんかありません。1〜2文字なら、ホワイトの修正液で直しますが、1行も間違えたら結構パニックです。つまり、体力勝負なのです。体力の続かない方はここで脱落してしまう訳です。私の会場でも間に合わない方が数名いらっしゃいました。なぜ、敬語なのかというと比較的高齢の方に間に合わない方が多かったように思えたからです。くどいですが「体力」=「早く、継続的にきれいに字を書く力」が必要です。
●透ける紙
試験の5分ぐらい前には解答用紙と問題用紙が配られます。この時、問題用紙はあまり上等な紙でないので、実は表紙から問題がうっすらと透けて見えています。この時間が非常に重要です。みんな必死です。1分でも、2分でも時間が余分に欲しいのです。目を皿のようにして見ます。超能力でも使っているのではないかと思うくらい必死です。本当なら、問題が解るとちょっと得したような気分ですが、現実はそれどころではありませんでした。(国土庁の方、表紙はもっと分厚い紙を使いましょう。)
●お互いの立場
試験時間が終了すると、当然、試験監督の方が「書くのを止めて下さい。」などと言うわけですが、間に合っていない人は当然やめません。試験用紙を回収に来てもやめません。最後には巻上げられて、「今度やめないと、退場していただきます。」などと言われている人もいました。どちらの気持ちも解ります。試験監督は「公正に公平に」が仕事ですし、受験者はこれを逃すと後1年間また勉強しなければならないのです。
●解答ぐらい控えさせて
不動産に関する行政法規の試験では、択一問題があります。試験で点数がはっきりとわかるのこの科目だけです。後で予備校から模範解答が発表されるので、択一の答を控えておかなければなりませんが、問題は持ち帰らせてもらえません。そこで、受験生は何かに控えます。ほとんどの受験生は受験票の裏です。しかし、受験票に書くことは禁止されており、みんなこっそりばれないように書きます。しかし、前の方に座ると試験監督の目の前なので書けませんので損をした気分になります。いっしょに受けた受験生の中には控えられず怒っている人もいました。ちなみに私は前から6番目ぐらいでしたが、うまく控えることができました。
いろいろな人間模様が生まれます。





