2001.10.08 Monday
●鑑定士とは?
鑑定士制度については、ずっと前にまじめに書いていますので、いろいろな「鑑定士」について書いてみましょう。
●宝石鑑定士
宝石については、いっぱいあるようです。例えば、「英国宝石学協会認定資格(F.G.A)」とか、GIA(アメリカ宝石学会)のGG(宝石学修了者)の資格とか、ちょっと違うのではジュエリーコーディネ−ターとかもあります。
日本では、公的に(国に)認定されている「鑑定士」は無いようです。しかし、これもかなり熟練しないと難しいんでしょうね。
●くわがた鑑定士
すごいものを発見!なんと「くわがた鑑定士」!
ホームページで探していると「くわがた鑑定協会」なるものを発見しました。何と「鑑定士」の試験もやっているようです。この鑑定士の趣旨がすごい、「当協会は、くわがた趣味の普及により今後ますます要求されるであろう「くわがた鑑定」の有資格者の養成を通じて、くわがた界のますますの発展を追求する目的で創設されました。試験は画像試験と情報試験の混合問題。80点以上で合格。」だそうです。
しかし、良く見ると、くわがた好きの人たちの集まりのホームページのようでした。最近のくわがたブームを反映してますね。
●占い鑑定士
これも、ある意味メジャーですが、個人的には何かうさんくさいものを感じます。当然ながら、特別な資格ではありませんね。しかし、社団法人日本易学連合会とかあって、易学の学校とかもたくさんあるようです。
習ってみてはいかがでしょうか?
●鉱物鑑定士
これは、「鉱物の肉眼による鑑定能力を養い、野外での鉱物研究や学習指導、学校や博物館での鉱物標本の鑑定・整理などが簡単な器具と肉眼だけで行える能力を養うこと、鉱物学のたのしさを広く知っていただくことに協力することを目的としています。」だそうで、京都にある「石ふしぎ博物館 財団法人益富地学会館」が実施しています。
なかなか楽しそうです。
●古物鑑定士
もっともメジャーで、テレビの「何でも鑑定団」に出てくる人たちですが、特別にこれという資格があるわけではないようです。これも経験と熟練がものをいう世界なのでしょう。
●最後に
ほかには、いろいろと見ていると、純銀鑑定士とか、ソムリエ鑑定士とかいろいろなものがありました。冗談のようなものまで含めて言えることは、どれも経験と熟練が必要であるということだと考えられます。
規制緩和が進められる中で、公的資格制度が廃止縮小されています。国のほうでも見直しを進めているようです。
現実的に、不動産鑑定士についてもいろいろと議論されています。
特に鑑定士3次試験については、政府は「不動産鑑定士補と不動産鑑定士とでは、法律上、行い得る鑑定業務についての違いはなく独立して開業できるか否かの違いがあるだけであるだけであることから、不動産鑑定士第3次試験は不動産鑑定士になろうとする者に対する開業規制としての色彩が濃厚であり、不動産鑑定士第3試験の在り方について検討すべきである。」とありますが、やはり経験が大事なのであって、書類上で経験が認められる状況を直すことが大切であり、試験制度がおかしいというのは何か変だと考えられます。
皆さんはどうお考えになりますか?
鑑定士制度については、ずっと前にまじめに書いていますので、いろいろな「鑑定士」について書いてみましょう。
●宝石鑑定士
宝石については、いっぱいあるようです。例えば、「英国宝石学協会認定資格(F.G.A)」とか、GIA(アメリカ宝石学会)のGG(宝石学修了者)の資格とか、ちょっと違うのではジュエリーコーディネ−ターとかもあります。
日本では、公的に(国に)認定されている「鑑定士」は無いようです。しかし、これもかなり熟練しないと難しいんでしょうね。
●くわがた鑑定士
すごいものを発見!なんと「くわがた鑑定士」!
ホームページで探していると「くわがた鑑定協会」なるものを発見しました。何と「鑑定士」の試験もやっているようです。この鑑定士の趣旨がすごい、「当協会は、くわがた趣味の普及により今後ますます要求されるであろう「くわがた鑑定」の有資格者の養成を通じて、くわがた界のますますの発展を追求する目的で創設されました。試験は画像試験と情報試験の混合問題。80点以上で合格。」だそうです。
しかし、良く見ると、くわがた好きの人たちの集まりのホームページのようでした。最近のくわがたブームを反映してますね。
●占い鑑定士
これも、ある意味メジャーですが、個人的には何かうさんくさいものを感じます。当然ながら、特別な資格ではありませんね。しかし、社団法人日本易学連合会とかあって、易学の学校とかもたくさんあるようです。
習ってみてはいかがでしょうか?
●鉱物鑑定士
これは、「鉱物の肉眼による鑑定能力を養い、野外での鉱物研究や学習指導、学校や博物館での鉱物標本の鑑定・整理などが簡単な器具と肉眼だけで行える能力を養うこと、鉱物学のたのしさを広く知っていただくことに協力することを目的としています。」だそうで、京都にある「石ふしぎ博物館 財団法人益富地学会館」が実施しています。
なかなか楽しそうです。
●古物鑑定士
もっともメジャーで、テレビの「何でも鑑定団」に出てくる人たちですが、特別にこれという資格があるわけではないようです。これも経験と熟練がものをいう世界なのでしょう。
●最後に
ほかには、いろいろと見ていると、純銀鑑定士とか、ソムリエ鑑定士とかいろいろなものがありました。冗談のようなものまで含めて言えることは、どれも経験と熟練が必要であるということだと考えられます。
規制緩和が進められる中で、公的資格制度が廃止縮小されています。国のほうでも見直しを進めているようです。
現実的に、不動産鑑定士についてもいろいろと議論されています。
特に鑑定士3次試験については、政府は「不動産鑑定士補と不動産鑑定士とでは、法律上、行い得る鑑定業務についての違いはなく独立して開業できるか否かの違いがあるだけであるだけであることから、不動産鑑定士第3次試験は不動産鑑定士になろうとする者に対する開業規制としての色彩が濃厚であり、不動産鑑定士第3試験の在り方について検討すべきである。」とありますが、やはり経験が大事なのであって、書類上で経験が認められる状況を直すことが大切であり、試験制度がおかしいというのは何か変だと考えられます。
皆さんはどうお考えになりますか?





