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不動産鑑定のコラムと香川県の観光・紹介

宇高航路と北浜アリー(高松市玉藻町、高松市北浜町)
■宇高航路と北浜アリー(高松市玉藻町、高松市北浜町)

 今回は近くにある2つで宇高航路と北浜アリー(高松市玉藻町、高松市北浜町)を取り上げてみました。





■宇高航路
 つい先ごろ、宇高航路を運行する2社が同時に撤退を発表しました。
 その後、撤回され現状は運行されていますが、便数も減り、今後どうなるかが注目されています。
 当然ですが、瀬戸大橋ができるまでは船で本州に行っていたわけで、宇高連絡船やホーバークラフト、民間では今回の四国フェリー、宇高国道フェリーの他にも日通フェリーなどが営業していました。
 昔のイメージで言えば宇高国道フェリーは、テレビでも結構頻繁に宣伝しており「昼も夜も19分毎」とか言っていたのが懐かしいものです。



(四国フェリー)


(宇高国道フェリー。もっと昔は派手だったような…。)

■北浜アリー
 北浜alleyと英語で書くそうです。
 alleyとは、裏通りとか小道とか路地とかいう意味です。
 元は倉庫で、複合商業施設として2000年にオープンしたものです。


(道路から)


(中のほうです。)

 WIKIPEDIAによれば、高松港を経由する貨物の一時保管場所として昭和初期に建設され、本四架橋の開通によりその役割を終えた古い倉庫群が「倉庫の現姿を残す」、「商業施設として再生する」、「文化的貢献を果たす」を基本理念として、一級建築士の井上雅子と地権者である農業協同組合・JA香川県により開発された施設とのことです。

 周辺の道路がきれいに整備されており、これからの季節に散歩に良いのではと思います。

(道路が整備されています。)


(樹木も。)


(説明看板。)

瀬戸大橋の開通により、船はなくなり、倉庫は商業施設へとなり、地域は変化していくわけです。


(これからの季節、散歩が良いでしょう。)
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敷金、礼金ゼロ多発!!
敷金、礼金ゼロ多発!!

ということで、今回は敷金礼金についてです。

■敷金礼金とは

 とりあえずそのままコピーしていますが

 敷金とは『家屋や土地の賃貸借に際して賃料の支払いやその他の賃貸借契約上の債務(たとえば借家人がその借家に損害をかけた場合の損害賠償債務)を担保する目的で借り主から貸し主に交付される金銭。この金額は、当事者間の契約によって定まり、とくに基準はないが、賃料月額の整数倍の金額とすることが多い。民法は、敷金の性質についてはなにも定めていないが、契約終了の際に借り主に債務不履行があればその額が当然に減額され、債務不履行がなければ全額が借り主に返還されるものと解されている。 』というもの。

 「債務の担保」がポイントです。

 礼金はちょっとやっかいです。

 礼金は、権利金とか一部には証拠金などと呼ばれています。

 これには4つの法的性格があるといわれています。
  1.地代・家賃の一部の一括前払い
  2.借地権・借家権に譲渡性を与えるため授受される場合
  3.借地権・借家権そのものの対価として譲受人から譲渡人に支払われる場合
  4.営業権(のれん)の対価として授受される場合
    (たとえば、店舗の賃貸借で、地の利が良い場合とか)

 当然ですが、賃貸マンションなどの場合はほぼ1です。

■判例
 昨年8月に、京都府の賃貸マンションの元入居者が、更新料の返還を求めた裁判で、大阪高裁が更新料を徴収する法的な根拠はないとする判決を下し、更新料を返還するよう言い渡しました。
 あくまでも更新料で、地域によっては更新料がないところも多いのですが(高松はほぼありません)、家主にとってはそれなりの影響があったものと見られます。

■敷金・礼金は
 高松だけでなく、全国的に賃貸需要が落ちている中、前述の更新料無効の影響が敷金・礼金にまで波及してきているのではと言われています。
 大家さんにとって、更新料・敷金・礼金がなくなり、さらに退去時の畳や壁の減耗まで負担となれば、その痛手は大きいと思います。
 不動産投資自体が成り立たない時代になりつつあるようにさえ思われます。

■具体的には
 ということから高松でどの程度かという統計はないのですが、最近はホームページで検索ができるので、やってみました。
 Yahooで「高松 不動産 賃貸」とするとトップページに松野不動産さんのHPが出ますので、こちらで検証させていただきました。

 最寄り駅:三条 84件(敷金礼金ゼロ、保証人なし1件)
 最寄り駅:仏生山 64件(同10件)
 地域を指定しないと35件

 少しずつ増えてきていると見てよいのでしょうか?

 大手の(全国チェーンの)企業の社宅担当者に聞いたところ都会地ほど、多くなってきているといってましたので、間違いなく広がってきてるようです。 
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うたづ臨海公園(宇多津臨海公園)綾歌郡宇多津町
今回は、香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁にある『うたづ臨海公園(宇多津臨海公園)』です。

実は前にも記事にしていますが、リニューアルされていることと、最近ニュースが多いことから宇多津を採り上げてみました。


(今回の動画は瀬戸大橋です。)

■ニュース
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20090110000096
2009年1月10日:無残、結婚式場210本伐採/宇多津・臨海公園の松
http://parts.nikkei.co.jp/news/retto/20090218c6b1802418.html
2009年2月18日:日プラ、宇多津に新水族館 屋島・昆虫園は閉館http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20090522000106
2009年5月22日:試作品改良、宇多津町が「塩キャラメル」販売http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20091003000298
2009年10月3日:愛の南京錠「たこつぼカプセル」で埋設/宇多津
他にもありますが、臨海公園に関するものだけでも結構あります。

■臨海公園の概要
 2009年7月頃にリニューアルされています。
 子ども向けの公園、産業資料館(塩田の資料館)、うたづ海ホタル(飲食施設)があり、塩飽諸島や瀬戸大橋を一望できる場所にあります。
 周辺には、ゴールドタワー、世界のガラス館やなどとともに、結婚式場などのあるにぎやかな地域です。

(宇多津臨海公園です。)


(子ども向けの公園です。)


(ゴールドタワーです。)


(結婚式場もありますが、まだまだ空地もあります。)

■臨海公園の松
 基本的には、防風林なのですが、結婚式場の会社との意思の疎通ができなかったため、間違えて切ってしまったということだそうです。
 現在の写真ですが、かなり復活していますね。

(ここが現場ですが、ちょっと写真ではわかりにくいですかね。)

■水族館
 香川県の世界企業、日プラさんがここで水族館をという話です。
 屋島もかなりくたびれてきている感じもあることから、こちらでというのも良い話だと思います。
 周辺の噂では、景気の悪化に伴い話が伸びているようです。
 がんばってください。

(海ホタルです。)


(海ホタルから瀬戸内海の島が見えます。)

■塩キャラメル
 塩あめもあります。塩あめは食べたことがありますが、まあまあおいしいです。
 本当に塩田で作った塩らしいので、是非、食べてみてください。

(塩キャラメルののぼりです。)

■恋人の聖地
 恋人の聖地という名前のモニュメントがあります。
 若者を集めるための努力が宇多津町には見られます。人が集まらないとやはり景気はよくなりません。

(モニュメントです。)

ということで、臨海公園を中心としたニュースでしたが、宇多津の努力はすごいということです。
 
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ハウジングライフプランナーと移住・住みかえ支援制度
ハウジングライフプランナーと移住・住みかえ支援制度

■資格
 ハウジングライフプランナーという資格があります。
 一般社団法人移住・住みかえ支援機構というところの認定資格だそうです。
 Housing Life Plannerだそうで(典型的な和製英語)で、住まいに関するアドバイザーであるハウジングプランナーと、人生設計に関するアドバイザーであるライフプランナーを一体化したということだそうです。
 HPの解説によれば、『移住・住みかえ支援制度の利用者に対する制度説明や、住宅や住まいかたを軸とした人生設計に関するアドバイスを行う専門家を認定する資格』だそうです。

■移住・住みかえ支援制度
 移住・住みかえ支援制度のキャッチフレーズは「マイホームの終身借上げで、シニアの移住・住み替えと夢を応援します。」ということです。
 「マイホーム借上げ制度」という制度により、50才以上のマイホームを最長で終身にわたって借上げて転貸し、安定した賃料収入を保証する制度です。
 これにより自宅を売却することなく住みかえや老後の資金として活用することが期待できるというものです。
 また、家を借りたい側の人には、敷金・礼金がないなど、優良な住宅をリーズナブルな家賃で提供するというもの。
 例えば子どもが成長して、部屋が余るなど、ライフスタイルに合わなくなったシニアの家を、有効に活用することで、家を貸したい方と借りたい方の双方にメリットの生まれる制度だそうです。

■貸す人のメリット(HPより)
・JTIがマイホームを最長で終身借上げ、 安定した家賃収入を保証します。
・マイホームがもうひとつの「年金」に なります。
・入居者との契約期間が3年単位なので、 マイホームに戻ることも可能です。
・家を長持ちさせるメンテナンス費用を、 家賃収入でまかなうこともできます。

■借りる人のメリット(HPより)
・良質な住宅を、相場より安い家賃で借りられます。
・敷金や礼金の必要がありません。(契約時の仲介手数料は必要となります。)
・壁紙など、一定の改修が可能です。
・3年ごとに優先して再契約ができます。

■物件
 今現在、ここを見てください。
 http://www.jt-i.jp/rent/bukken/index.html 今日(2月27日)で中国四国で1件です。

■まとめ
 まだまだ、これからの制度ではありますが、最初のハウジングライフプランナーとの関係は良くわからないのですが・・・

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